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水の森美容外科(名古屋)のトレチノイン酸、ハイドロキノン乳酸

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治療方法を知りたい 〜トレチノイン酸とハイドロキノン乳酸〜

シミ・ニキビ・色素斑(老人性・炎症性)・肝斑・ソバカスでお悩みの方

シミ・ニキビ・色素斑(老人性・炎症性)・肝斑・ソバカスでお悩みの方

処方

トレチノイン酸とハイドロキノン乳酸の2種類の軟膏を使って治療します。

トレチノイン酸:トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)とはビタミンAの誘導体で生理活性はビタミンAの約50〜100倍といわれております。トレチノインを塗布することによって皮膚の表層をはぐことで皮膚の再生サイクルを早くします。

通常表皮の再生サイクルは一ヶ月程度ですが、トレチノイン塗布により2週間くらいまで早まると言われております。皮膚の再生スピードを速めることによってシミの成分の排出を促します。

ハイドロキノン乳酸:ハイドロキノン乳酸はメラノサイトの活性化を抑える作用があり、いわゆる漂白剤です。両者を併用し、治療することでシミを治療します。通院は2週間に一度、皮膚の状態をCheckさせて頂きます。

利点

自宅で塗るだけでいいので簡単です。

欠点

治療中はトレチノイン塗布部が赤くなりますが、お化粧で隠せます。

効果

トレチノインはスキンケア感覚の塗り薬で、「肌の漂白剤」とも呼ばれています。

トレチノイン自体は、誰にでも血液中にごく微量流れているものですから、アレルギー反応を起こすことはありません。ビタミンAの一種、トレチノインは、皮膚の分裂を促進し、代謝を早めます。

古い角質がたまったためにシミになっている部分や、シワになっている部分に塗ることで、ハイドロキノンとの相乗効果により、濃いシミの部分が、徐々に周囲となじんで、目立たなくなっていきます。

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トレチノインの主な作用

トレチノインの主な作用

1.古い角質をはがし、表皮の細胞の再生を促します。
(約2週間で表皮が置き換えられます。)

2.皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑えます。

3.真皮でもコラーゲンの分泌を高め、長期的に皮膚の張り、小じわが改善されます。

4.表皮内でヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高めることができ、皮膚をみずみずしくすることができます。

手術時間

なし

処置期間

3ヶ月間

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シミ発生のメカニズム

シミ発生のメカニズム

図:シミ発生のメカニズム

皮膚の構造は表皮、真皮から構成されており表皮は1ヶ月位のサイクルで再生され古くなったものは角質(アカ)となってポロポロとはがれていきます。

又、表皮の下の方にはメラノサイトという物質があり、これが紫外線に当たることで活性化されメラニンを放出します。

メラニンの放出により皮膚は黒くなりますが、表皮の再生サイクルが一ヶ月くらいなので1ヶ月位すると、また元の皮膚色に戻ります。これが日焼けのメカニズムです。

シミができる機序としては紫外線やホルモン、加齢、炎症などが原因で一部分のメラノサイトが常に活性化した状態になることで表皮が再生してもその部分だけ色が残ることによってできます。

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シミの種類

シミの種類

◆老人性色素斑

肌の老化が原因で、若い頃の日焼けなどで悪化する。
30代以降から出てくるが、最近では20代からも多い。比較的境界明瞭な円形状のシミ。

◆雀卵斑のソバカス

遺伝のケースが多い。特に曇りの日に紫外線を浴びると濃くなる。

◆肝斑

20〜50代の女性に多く見られる。
出産後から出始めることが多い。紫外線の他女性ホルモンとの関係が深い。目の下からコメカミ、ホホにかけて出来る左右対称のシミ。

◆炎症性色素斑

かぶれ、ニキビ、日焼けなどの炎症によってできる色素沈着。

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